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◆E233系1000番台

2007年12月22日から営業運転を開始した、新型車両E233系。
主に変更点は、重要設備を2機搭載、空気洗浄機、LCDによる表示設備向上、自動放送による案内設備向上、優先席の改めるなどより快適な車両となった。
3,4年以内にすべての209系を置きかえる方針だ。
◆起動加速:2.5km/h/s(6M4T)
◆最高速度:110Km(設計最高速度120km)
◆編成定員:1582
◆制御装置:vvvFインバーター
◆保安装置:ATC,D-ATC

◆209系0番台

◆起動加速:2.5km/h/s(6M4T)
◆最高速度:110Km(設計最高速度同様)
◆定員:141(先頭)156(中間)
◆制御装置:vvvFインバーター
◆保安装置:ATS-SN,ATS-P,ATC,D-ATC
1993年、2月15日から営業運転を開始、京浜東北線・根岸線用は4M6Tでの運転。
◆209系500番台

新津製作所が独自に、設計した車両である。老朽化した103系に車両故障が頻繁に起こり、急遽という感じで作られた。総武緩行線・京浜東北・根岸線合わせて10両編成。
今後、2年以内には京葉線に移転予定である。なお、2008年は1編成のみ。
◆詳細不明
◆209系900番台

デビュー当時は、901系と名乗っていた。だが、209系900番台と変更した。
E231系など、今待つ約中の通勤列車の原点にもなる。
A編成、B編成、C編成とあり、吊革がない編成や、モニター搭載編成など様々な車両がある。
◆現在は、全て疎開→実験し車に。(大船で多分)

■文摘
○参照:Wikipedia
○写真:京浜Express
○文摘構成:京浜Express
○編集日:2009/6/13
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